歯科医師プロフィール

こんにちは。小守デンタルオフィス、院長の小守 佑宜　　　（こもり ゆうき）です。

私は歯科医師である父のように、患者さまの健康をサポートできる存在になりたいと考えています。診療では、患者さまとの丁寧なコミュニケーションと何でも相談しやすい雰囲気づくりを大切にしています。

日本人が歯を失う原因の1位は歯周病です。歯周病は生活習慣病の一つであり、初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づいたときにはかなり進行しているケースが多いのが特徴です。

私は日本歯周病学会に所属し、認定医の資格を取得しました。一人でも多くの方のお口と全身の健康を守るお手伝いをしたいという思いで、日本歯周病学会「認定医」の立場から基本的な治療をしっかり行っています。

重視しているのは、患者さまのご要望を伺い、治療内容を丁寧にご説明し、一人ひとりに適した治療をご提供することです。近隣の方々から親しまれ、何でも相談しやすいような明るく優しい医院にしていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

こんにちは。小守デンタルオフィス、非常勤歯科医師の

小守 英博（こもり ひでひろ）です。

小守歯科医院は父の代からおよそ60年間、辻堂の地にて地域医療の一端を担ってまいりま した。 当院も開院して30年。 私が診させていただいている患者様も、中には4 世代にわたり通院いただいている方もおいでになります。

開院当初からのご高齢の患者様も多くなり、3代目となる副院長が就任するにあたり車椅子対応可能な完全バリアフリー化を含めた病院の全面改装を令和2年に行い、より快適で衛生的な診療所へと生まれ変わりました。

折しも新型コロナ禍の流行時であったため、感染対策には万全の対策を施すことができたと考えております。 これからもすべての年代の方に安心してご来院頂けるよう取り組んで参りたいと思います。 

お口の悩みは千差万別です。地域密着の歯科医院として可能な限り患者様一人ひとりに寄り添い、悩みや苦痛を少しでも早く解消できるよう願いながら日々診療を行っています。

地域の皆様が「気軽に立ち寄れる」「相談できる」親しみのある場所を目指して参ります。